音楽記号カードのお勉強

わたしは東音企画で出しているフラッシュカードと、日研のおんがくかるたを読譜楽典学習のカードとして使っている。

フラッシュカードのほうは(これ、楽天やアマゾンで検索するとフラッシュカードってもフラッシュメモリのほうがずらりと現れるので注意が必要!)このカード本来の目的で使っているが、実はおんがくかるたはかるたとしては使っていない。


これです。楽天でもいくらでも売ってます。わたし的にはコピーどおりとても役に立ちました。

この絵では小さくてわかりにくいかもしれないのですが、読み札50枚+予備のっぺらぼーの札2枚、取り札同数。

わたしの教室はこの取り札のほうを楽典学習用に使っている。ト音記号やヘ音記号、4分音符や2分音符の習い始めに覚える記号から、accel.やdolceのような少しは難しい??!記号まで取りそろえられていて、ピアノ学習者には当分飽きないようになっています。

かるたの読み札の法は例えばカードの上部に4分音符が書いてある。その下の文章は「タン!と1拍4分音符」を読み上げると、取り札の中から4分音符のカードを探す。という仕組みになっている筈。もっともわたしはこの読み札は使わず、取り札だけを、音符、休符だけを学習しようと思ったら音符と休符のカードだけをより分けて、音符休符の記号を見てどんな名前がついてるか言ってみる。答えは裏に書いてある。さて、当たってるかな?

時と場合によっては全部の(習ってないこと含めて)広げてどんな記号や用語がある検索してみる。速度記号を速い順、遅い順に並べる。強弱記号を強い順弱い順にならべる。このようにけっこう飽きずに取り札だけで使えるのです。

ではなんで本来のかるたゲームをしないかというと、、。本気になって遊びはじめてしまう予感がするからです。

これ取り札の表裏をひっくり返して、記号やイタリア語表記の意味や読みを探るだけでも面白い。中にはレッスン時間終了して次の生徒がやってきてもやめずに嵌まる生徒さえいる。わたしまだ帰らなくもいいなら一人で遊んでて、、。!いえいえ一人で勉強してて。

読み札まで取り入れたら、かるたゲームだけでレッスンが終了してしまう恐れすらあるのではないかと心配になるのです。

実は、これはいいこれならばカードが1枚2枚紛失するというアクシデント心配することもなく充電さえしてりゃ、タブレットひとつでいつでも譜読みや、調性あての勉強が出来る。と、ひとり盛り上がって失敗したのはipadのアプリ。

わたしは今はほとんど、使ってません。

いえアプリはいいんです。大変な優れものなのですが、どうも今時のお子様たちはあのipadとはアプリでゲームをして遊ぶモノだ。という認識が出来上がっている方が多いのです。そこであのタブレットで音当てしましょ。調性当てしましょ。ほら、どれくらい出来たかちゃんとテストしてくれる。

ってもあの平べったい物体見ただけで、反射的にこれからは遊んでいいんだ!というモードになる。ゲーム感覚で学習出来るのはいいのだけれど、中には隙をみて違うアプリでこんどそこ本当に遊んでやろうと画策することさえある。

なので、最近は時と場合によっては家の奥深くipadはかくしておくことすらあって、それでも上手に指導出来る指導者ならばいいのでしょうけれど、わたしは無理、、。でした。

そこにいくと、紙媒体のカードは1枚2枚なくなって全部買い換えるハメになろうと、ゲーム感覚とはいえこれは学習なんだ。という感覚が強い。

ただ、ipadのアプリというのも捨てがたい良さがあるので、導入して自習するのには花丸でお奨め。どっちかというと、アプリでの学習は邪魔になるもんじゃないしフリーのも多いのでピアノの練習をするときの自宅学習にお奨めしたいです。

投稿者: pianoclass

横浜でピアノ教室を主宰中。猫3匹を所有しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です