夜の時間

うちの学区の小学校は5月26日が運動会。隣の学区も26日。うちの5軒先の盲学校も26日が運動会。
わたしは土曜日普通にレッスンする。この日は小学生がいない。
保育園児と大人なので影響なし。

息子が小学生の頃は運動会は秋だったが最近は変わった。
運動会が近いと筋肉痛の生徒、声が枯れた、疲れて眠くなる。
運動会が引き起こす様々な事象に見舞われる。

ついでにわたしも咳き込む、この暑さの中時々寒気がする。疲れが抜けない。
等、体調がいまひとついまふたつ。
わたしは運動会に出るわけじゃない。したがって慣れない運動して疲れ果ててるワケはなく。
更に運動会の指導してるわけでも、息子が運動会に出るんでわたしまで張り切って疲れたわけでもない(; ̄д ̄)

だいたい運動会大好き(*^ω^*)息子は社会人となってとうとう運動会との縁は切れた。

寒気がするし誰かから風邪もらって微熱でもあるのか?!
熱計ったら、35度7分。
何よこれ、、。わたし冷血動物になったのか?
わたしの平熱は36度3分前後。夕刻になると36度7分くらいまで上がることもある。

疲れてるのに眠れない。
大丈夫か?わたし、、;どこか悪いに違いない。だが、この場合どの医者に行けばいい?
どうも自律神経が失調しはじめてるらしい。

自律神経失調症って、何科が専門なんだろう?
医者よりサプリでも飲んだほうがいいのだろうか?
まだこれくらいならば生活習慣で治せないか?

生活習慣で思い当たることはある。
それは睡眠不足。最近、「夜明けとともに起きて、昼のピアノの練習時間を確保する。朝、家事、デスクワークは片付ける。」
と、一念発起して夜明けに起きるべく努力(起きれないことも多し)したものの、今現在の横浜市の夜明けは4時36分。
それはいい。
4時代に起床する人はいくらでもいるであろう。朝は爽やかだ。

だが、わたしの問題は早起きしても夜の9時に寝るわけにもいかないことにあったに違いないのだ。
わたしが睡眠時間の短い体質ならそれでも問題ないのだろうけど、残念わたしは睡眠不足に弱い。



そんな時、わたしはYahoo!で早起きは健康に悪影響を及ぼす。という記事を発見した。
そんなことあるものか?!そんなこと言ってたら、パン屋や惣菜屋の人はどうなるんだ?
病気になって早死にしちゃうのかい?

わたし、パン屋さんや惣菜屋さんの、朝3時に起きて仕込みする。という話が頭にあったもんだから4時半に起きるなんて楽なもんさ。
とタカをくくってた。
だが、わたしに限って言えば早起きは健康に悪い。という学説は当たりだったらしい。

わたしだって朝5時に起きなきゃ間に合わないバイトしたことだってある。
だが、今の暮らしは考えてみれば早起きする必然性はないのだ。
ピアノレッスンは午後からパフォーマンスを向上させる必然性が普通はある。

コンサートも多くは夕刻からマチネーだって午後から。

なので、今朝から頑張って夜明けとトモに起きるのはやめた。
7時、正確には6時55分まで寝た。
就寝は23時30分。

どうなったかっていうと、たちまちパフォーマンスは向上寒気はしなくなった。
変な疲れもなくなった。

なので、このブログも夜書いている。
今の体温は36度1分。まだ低め。

これからは夜の時間デスクワークしよう。
どのみち朝4時からはピアノの練習はできないのだ。





横浜人形の家「あかいくつ劇場」抽選

昨日4月25日は横浜人形の家「あかいくつ劇場」の抽選日。
わたしの教室は12月に本格的?!発表会を行う。

去年の夏ミニ発表会をここで行ったのだが、その時は抽選には行かなかった。
それで何故ホールを借りることが出来たかっていうと、各主催者のイベント希望日というものはバッティングすることが多い。
それなので抽選を行い、当たりの主催者がホール使用権を取得する。

人気のない曜日、時間というものも多々あって人気日はバッティングも多いが売れ残りの日というものも多々存在する。
去年はその売れ残り日を狙って夏のミニ発表会を行った。
狙い目は平日の午前。
午前はホール使用料も安い。花屋も写真屋も入れずに記念品も用意しないので会費は無料で行う。

ついでにイギリス館もこの手を使うことはある。

抽選がとっくに終わった頃、平日の午前どっか空いてますか?って質問すると、どこがいいですか?いっくらでも空いてますよ。
と、レスポンスがつく。

だが!今回は12月の日曜日を狙っている。他にも希望者が大勢いるはず、気を引き締めて抽選に臨まなければなりません。
冬の発表会は会費を徴収し、お花や記念品、写真にDVD撮影、午前中に調律を入れる本気モードの発表会です。
いつまでも会場が決まらない。というような、事態に陥るワケにはいきません。

気合を入れてさあ出陣の朝(@_@;)横浜市中区気候豪雨(´;ω;`)
だが!雨くらいに負けるワケには行きません。
オシャレして行こうか?は断念、泥はねしても怖くないジーンズと草むしりにも使う雨靴で向かう。
相変わらず、車は息子が赴任地に持って行ってその後駐車場9月まで貸しているので20系統のバスで港の見える丘公園の丘を超え人形の家に向かう。
つまり現在うちに車はない。
なんでバスこんなに混んでるんだ?

そっか!通勤の時間帯及び病院通いの時間帯にかかってるのか。
豪雨にメゲて抽選をパスする人が多いことを願う。





早めに人形の家に到着するも、この天気じゃそろそろバラの花咲く山下公園見物どころじゃない。
だが、抽選会場入りは10時15分から、表のお店は10時開店なので人形のお店を見ることにした。

わたしは人形が怖いので猫とうさぎのぬいぐるみくらいしか持ってない。
だが、リアルな人形はとても美しい。
美人を形容して人形のような、というのがよくわかる。
人形の洋服まで売っている。

時間がきて4階のあかいくつ劇場にスケルトンのエレベーターで上る。
わたしもそうだが、この劇場を狙う人々は雨くらいでメゲではいなさそう。
入口で番号札渡されたが30人くらいはいた。

興行されていない劇場というのは興行中とはまた違うワクワク感がある。
12月にはここに戻ってくるんだ。

あかいくつ劇場の抽選は昨日4月25日に2018年10月から翌年2019年3月までの期間の予約となる。
そうだ。ここは期間が比較的長い。
30人くらいならなんとか取得できる気がしてくる。

最初番号札を引いて、次にその札番号順のピンポン玉を引く。
そのピンポン玉の順番で希望する日時の優先権がもらえる。
わたしあんまり順番よくなかったな。
12月は希望者多いんじゃ、、。

だが、ちと以外。
3月希望する人が多かった。
そっか、人形の家だものね。
ひな祭りのイベントに劇場使いたいのかな?

なので!わたし無事に12月第2希望日引き当てました。やったね。
12月にはここに帰ってこられる。
ガラス張りのエントランスからまだ山下公園道路の銀杏の紅葉が残ってるであろう。

南関東12月は冬晴れが続く。
美しい風景だ。

書類提出して、Faxの入金案内を待つ。
わたし雨にメゲずに元町商店街で夕食の買い物してそのまま歩いて帰途に着きました。
帰ってからの仕事は生徒の皆さんに発表会のお知らせ文書を作成する。

これで今年中のコンサート予定が出揃った。
5月頭と8月の中旬、リフレッシュのためのお休みもらって、レッスンと練習に励むのだ。
そして、発表会のための雑用と金勘定にも秋以降は励みましょう。





ピアノの練習ラジリテー

ピンクのホッペの白うさぎさんがイラストに登場しようとツェルニー30番はツェルニー30番。
あんまりツェルニー30番不評なので、ではこれに代わるエチュード系としてこれどうでしょうね。

と、提案したことがあるエチュードが「ピアノの練習ラジリテー」フランス系ののほうが弾きやすくて人によっては相性がいいかも知れない。

だが、この提案もほぼ却下。感想は「同じじゃない(ツェルニー30番と)。」

わたしは今現在ピアノの練習ラジリテーは使っていないのですが、この黄色い音楽之友社出版の楽譜は持っています。
何故かこの楽譜は標準規格の本より一回り大きく書棚ではみ出してラジリテー様ここにありますぜの、主張をしている。
珍しいビタミンカラー。

安川加寿子先生の訳と、書いてあるが(ラジリテーはフランス系)楽譜におフランス語からの翻訳もなにもあるのかい?世界共通じゃないか?
だがそれは、音符のほうでない。各曲の下に虫眼鏡で見なきゃ読めないようなちっこい字で効果的な学習法その他が書いてあるのだ。
しかもかたい文章で。
30の小さな物語の親切さとはなんという違い。

そして、「はじめに」のあとに続くのはラジリテーが終わったら、次はツェルニー30番、40番、50番と進むと上達が容易となるであろう。
本当か?
わたし、時々バイエルを教材として希望する生徒さんがいるのでバイエル終了後はブルクミュラーはなしにしてこのラジリテーに進むのがいいんじゃないか?と、思ってたのだ。

だが、この文は書いたのは昭和28年3月。ピアノのお稽古暗黒時代の幕開け時期じゃありませんか!
本当の話わたしだってまだ生まれていません。

安川先生、大変功績のあった方でNHKのピアノのお稽古(多分そんなタイトルだった)の先生も勤められていたいたのですが、生年1922年、大正生まれ。
幼少の砌からフランスで育ってフランスでピアノ教育受けたので、フランス語で考える。
という、今なら誰もびっくりしない経歴だが当時の人々は驚愕したのでしょう。

昭和28年、これ以降ピアノブームは起こり専業主婦のお母さんに付き添われてピアノのお稽古に通って日々の練習は幼稚園生や小学生には理解不能の難題を押し付けられるのでお母さんが家で教えて練習して(泣かされながら)レッスンでは先生に泣かされてピアノ嫌いの少女(あるいは少年)を量産した時代の始まりです。

お嬢様をレディーにする。のコピーでピアノメーカーの在庫はカラとなり、ピアノの先生の家の門前には受講希望者が列をなした暗黒時代とはいえ違う意味ではいい時代だったのです。

だが!やはり昭和43年に時代に合わせた改訂がされた。
時代に合わせて改訂いたしました。とのこと。





ラジリテーの難易度はブルクミュラー25の練習曲とツェルニー30番のツェルニー30番のよりくらいの難易度。
だが、そんなにエチュードの山を続けなくても今は昭和20年代後半から30年代じゃないんだからいい。

指導法だって進歩してますが、習いに来るほうの生徒たちのほうだってそれ以上に進歩しています。
エチュードの難易度よりもはるか難易度上と思われる曲をコレが弾けた弾けた。と言うので「ほんとかいな?」
だが、ほんとに弾いてる。
注意点はいろいろあれどなんとか弾いてしまう。それも聴いただけで弾いてしまう。
困るのは原調とかけ離れた調性で弾くので、わたしは改めて楽譜を起こしたりする。(楽譜は必ず見せるようにしてます。)

つまりは相対音感が抜群にいいのだ。
幼い頃は耳を育てるレッスンをしましょう。と、いうのもなんだか虚しくなる。
何故なら、訓練授けなくて勝手に耳は育ってる。

テクニックの方も課題のエチュードはイヤイヤでも気に入った曲になると自前の難易度ものともせずに果敢に難曲を攻めるうちに身についてくる。
そうなると、がつがつエチュードの山を踏破させるのではなくて、適当に飛ばしてしまって構わないじゃない。

わたしはラジリテーはやっていないし、ラジリテーで教えたこともほとんどないのだけれど、ラジリテーに妙な思いがあるのは高校生の頃のわたしがついたのではないピアノの先生で全ての生徒にラジリテーを与えていた先生がいたのだ。

エチュードが試験曲の時は同じ曲を弾かせていたので、その先生の生徒はすぐにわかる。
ついでに、わたしが高校生の頃といっても昭和43年よりあとのことです。

そして、ピアノの練習ラジリテーが終わると、次はツェルニー30番でも40番でもなく、クラムマービューロー60練習曲に進ませていた。
確かハンガリー人の先生だったと記憶しているが、生徒によってはこれも有りと思う。

だって、その頃とて昭和28年とは事情が違ってきているのだ。
わたしも生徒によってももうツェルニー30番の次はクラムマービューローでいいんじゃないかと思っている。

嗚呼、大正は遠くなりにけり。





イギリス館の新しいピアノ

3月30日の午前、わたしは山手町へと向かう。
この日は研究会の発表の日。
目指すは港の見える丘公園に隣接するイギリス館、横浜市が自慢する洋館のひとつ。

ここでは1階のサロンを借りてコンサートを催すことができる。
ホールといっても舞台があるわけではないのでサロンコンサートの形式をとるのが普通。

コンサート開催中は1階のピアノの部屋は関係者以外立ち入れないが、建物の見学はすることが出来る。
風格のある古い洋館。
なんとなく小説に出てくるみたいな、ゾゾッとするほどブリリアントな雰囲気がある。

普通のうちの倍も横幅のある階段の踊り場からの風景。

窓からこれまた西洋風の薔薇が主役の庭園を望む。
本物のお嬢様になった気分を味わえる。

昔は厨房(20年くらい前)も貸してくれて、お茶、お菓子付きのコンサート、コンサートの後はお食事会も出来た。
これが元はといえば個人の邸宅の台所、お弁当屋さんや旅館の厨房じゃありません。

館の半分位は(それでも半分なのですよ!)見学出来るが、この日はイギリス館見物に来たわけではない。
わたしはピアノを弾きに来たのだ。

なので、屋敷の見物庭園見物はほどほどにして1階サロンのピアノへと向かう。

向かうが、イギリス館ピアノ替えたな!
確か去年の秋は以前のセミコンサートグランドのままだった。


これが新しいイギリス館のピアノ。

なんだかここのところヤマハのこのシリーズに縁があるな。

9人くらいの研究会で半年仕上げた曲を披露する。
わたしの演奏曲目はフレデリック・ショパンのエチュード12番Opus19Nr.12革命のエチュード。
さぁヤマハS4わたしの魅力を引き立たせておくれ。
期待してるわよ。上手くいったら兄弟ピアノ買ってやるから、、。

だが、見事期待裏切りその日の出来は最悪。
落ち込んで予定している食事会に行っても食欲さえわかず、食べ物の味のわからなかった。
なんてことは全然ありません。

わたし、喝采の瞬間はしつこく覚えていても悪かった演奏は終わった途端に忘れる。
という特技を持っているので、立ち直りは超早い。

立ち直りが早いのだって芸のうち。

それにわたしの演奏よりもっと期待裏切ってくれたのはヤマハS4と、横浜市のポリシー。
雪の日に指弾したヤマハのSXシリーズはそんなこともなかったのに、今度のイギリス館のピアノ凄い弾きにくい。
このピアノわたしの打鍵に反抗するのだ。

もー、言うこと聞けって(`・ω・´)
悪い子なんだから(;_;)良いピアノというものは打鍵の先読みして動いてくれるんじゃないか?
ってくらいレスポンスが良いものだ。

奇妙に鍵盤は重く。音がくぐもぐっている。
いえ、ピアノのせいにはいたしませんが、わたし的には以前のセミコンサートグランドのほうが良かった。

ピアノは選べる時は選べるがイギリス館にはこれしかピアノがないのだから選びようはなく。
次回の研究会もこのピアノ弾くので、感度の悪いピアノの癖はよく覚えておこう。

そしてだ!びっくりすることには、このピアノ様には注意書きがあって、
その1ピアノ動かすな。
(これは納得)
次、忘れたがこれも納得は出来た。

その次が意味不明??
大きな音で弾かないでください!

この注意書きに気がついたのは弾いてしまったあと。
フォルテで弾くなってことか?
ハハハもう遅い。

思い切りフォルテシモで弾いてしまったわよ。
悪く思わないでくれ。(何考えてんだろう?横浜市)

演奏の出来は悪く。ついでにピアノまでわたしとの相性は非常に悪かったが、外は春爛漫。美しい庭園を散歩して、エリゼ光でお食事。
お洒落なお店で食事するのは去年の発表会の打ち上げ以来。

お料理は美味しかったし、窓から見渡せる外人墓地の景観も良かった。

メゲずに、次からはもっとクラシックの演奏家らしくドレスアップして多少性格悪いピアノ相手でも見事に弾く。
次、イギリス館でピアノ弾くのは9月。

そして革命のエチュード次弾くのは7月、この時のピアノはカワイSK6このピアノとの相性はいい。





発表会ファッション2018年夏編

7月と12月に行う発表会。
7月の分はもうコンサートホールは抑えてあるのでその憂いはないが、冬の発表会の分は赤い靴劇場から抽選会のお知らせが届いた。

4月に抽選に行かなければならない。

そして夏の発表会の衣装が届いた。(わたしのです。)

このブラウスです。
着ているのはモデルさんです。わたしではありません。

これで夏の発表会のファッションは決まり、このブラウスにピンクの下3分の1がフリルになっているミディ丈のタイトスカートをはく。
こっちは去年の秋ザラで手に入れた。

発表会は生徒さんのほうが主役。わたしは脇役、及び引き立て役。
それに夏の発表会は冬より1段カジュアルなので装いすぎない。

だが、ここで困った問題が発生。
ブラウスのサイズは問題なかったがスカートがキツイ。
サイズは日本サイズに換算すると11号、7号のスカートがはけたのは遠い昔。

原因はわかっている。2月に罹患したインフルエンザのせいで去年からかなり落とした体重がもとに戻ってしまったのだ!
病気で太るのかな?!
と、思われるでしょうが、病気で痩せる人もいるのだろうけれどわたしは太る。
回復時期に凄い食欲が出てくるのと、まだその時期は熱の後遺症で体は普段通り動いてくれない相乗効果で太る。

7月までには11号サイズが楽勝になるくらいまで絞らなければならない。

見た目がそんなに大事なの?!
は、大事です。
やはりピアノ学習をする。ということでは、発表する曲にJPOPその他が入るにせよ基本クラシックのコンサートとして発表会は行うのでクラシックの演奏家らしい服装を心がけるようにするのです。

もっとも太め気にするのはわたしの独断です。
ピアニストはバレリーナでも新体操の選手でもないので太めなのは全くOKです。

似合う服を着てくればいいのよ!
もあんまり現実的ではありません。

それ言うならば、わたしにもっとも似合うファッションはネルシャツにジーンズ、半すっぴんにパーマがかかってない伸ばしっぱなしのヘアスタイル。
スニーカーよりデッキシューズ及びモカシンを愛用する。というスタイル。

そう、わたしは真面目なファッションより野良仕事ファッションがよく似合うのです。
これは元は農民であったわたしのDNAのなせるワザと確信しておりますが、このファッションでピアノコンサートに出向くのは大きくNG。
普段のレッスンだってこのファッションは避けて、太めに見えてしまうピアノの先生ファッションを心がけております。

夏までに減量に励み、更に冬はもう1段フォーマルな装い、それも主張し過ぎないファッションを心がけましょう。